新潟市議会 2022-03-18 令和 4年 3月18日少子化調査特別委員会−03月18日-01号
平成19年度から作成していますが、平成29年度からは発行方法を見直して、制作や配布などの全ての経費を広告で賄う官民協働発行事業とし、制作費はかかっておらず、発行部数は3万1,000部です。
平成19年度から作成していますが、平成29年度からは発行方法を見直して、制作や配布などの全ての経費を広告で賄う官民協働発行事業とし、制作費はかかっておらず、発行部数は3万1,000部です。
課題といたしましては、まず、制作費と設置場所が大きな問題になっております。制作費につきましては、全て1つずつオーダーメイドで精巧なもの、かつ耐久性や安全性が求められるため、どうしても高価なものになってしまいます。
テレビ番組として制作したものを後日ユーチューブで放映しておりますさいたま市と岡山市につきましては、その制作費としては400万円から500万円の経費がかかっているということでございます。また、市民向けにDVD等を作成したものをユーチューブで放映しております京都市と福岡市につきましては、その制作費として200万円程度の経費がかかっているようでございます。
そこで、プラモニュメント1基の制作にどれくらいの費用がかかるのか調査したところ、郵便ポスト形や看板形など形状にもよりますが、約280万円から550万円ほどの制作費がかかるとのことでした。
制作費等の必要経費を助成するだけが支援ではありません。例えば、市が宣伝する場を提供したり、配信に適した撮影のノウハウを学べる場を提供したり、多様な支援が考えられます。文化芸術に携わる方の生の声を聞き、共に知恵を出し合い、事業継続に必要な本市独自の新たな支援策を検討すべきです。答弁を求めます。 次に、本市の学生支援について質問します。
衣装関係経費としまして336万6,000円、甲冑代等の衣装につきまして783万9,000円、制作費と武将隊の教育費等につきまして1,009万8,000円、企画運営管理費、諸経費といたしまして384万1,000円になっております。 シフトなんですけれども、武将隊が現在10名いるんですが、3名1組になりまして、3班体制でスケジュールを作成しております。
◆荒川慎太郎 委員 ということであれば、数字を見る限り大分安く上がっておりまして、もう1点お尋ねは、通常プランニングの企画制作費とかいう項目が大体入っているかと思うんですが、そういう項目が見当たらないんですが、現状は市の方の費用項目として、そういう点は認めていらっしゃらないんでしょうか。 ◎岩山誠二 熊本城総合事務所副所長 熊本城総合事務所でございます。
◆荒川慎太郎 委員 ということであれば、数字を見る限り大分安く上がっておりまして、もう1点お尋ねは、通常プランニングの企画制作費とかいう項目が大体入っているかと思うんですが、そういう項目が見当たらないんですが、現状は市の方の費用項目として、そういう点は認めていらっしゃらないんでしょうか。 ◎岩山誠二 熊本城総合事務所副所長 熊本城総合事務所でございます。
衣装関係経費としまして336万6,000円、甲冑代等の衣装につきまして783万9,000円、制作費と武将隊の教育費等につきまして1,009万8,000円、企画運営管理費、諸経費といたしまして384万1,000円になっております。 シフトなんですけれども、武将隊が現在10名いるんですが、3名1組になりまして、3班体制でスケジュールを作成しております。
〔古川智子委員 登壇〕 ◆古川智子 委員 決算額のうち、999万円が統合型ハザードマップの制作費ということですが、私自身は効率的で優れた機能を持つツールであると大変評価しています。ただ、午前中落水議員の質疑にもありましたが、そのヒューマンエラーに関しては、一つは課題だなというふうに認識いたしました。
〔古川智子委員 登壇〕 ◆古川智子 委員 決算額のうち、999万円が統合型ハザードマップの制作費ということですが、私自身は効率的で優れた機能を持つツールであると大変評価しています。ただ、午前中落水議員の質疑にもありましたが、そのヒューマンエラーに関しては、一つは課題だなというふうに認識いたしました。
また、広告主にとっては、広告、看板制作費の割引があり、奈良市にとっても啓発効果の向上につながる官民連携による防災事業となっており、同様の防災電柱事業は、大阪府や神戸市、和歌山市などでも導入されているそうです。 今御紹介させていただいたとおり、電柱とQRコードをセットにした避難事業を多くの都市が採用し推進を行っています。
また、広告主にとっては、広告、看板制作費の割引があり、奈良市にとっても啓発効果の向上につながる官民連携による防災事業となっており、同様の防災電柱事業は、大阪府や神戸市、和歌山市などでも導入されているそうです。 今御紹介させていただいたとおり、電柱とQRコードをセットにした避難事業を多くの都市が採用し推進を行っています。
92 ◯萩原まちは劇場推進課長 動画制作に必要な制作費相当ということで10万円とさせていただきました。 この動画ですが、5分から15分程度ということで、分数を決めさせていただいております。
こちらは市の活動をビデオにいたしまして、ケーブルテレビ等で放映するための制作費等でございます。 次に、民放企画番組情報発信事業が900万円。こちらは民法の番組の中で静岡市のことをテーマに取り上げてもらって放送します。年3回を予定しております。 次に、ICTを活用した市政広報活動は、経費はゼロでございます。これはフェイスブック、ツイッター、インスタを活用した広報でございます。
96 ◯谷川原地場産業担当課長 メダルケースの提案活動ですけれども、これは主に提案用の物品を各伝統工芸の団体が合作でつくるための予算を、実行委員会を立ち上げてやっていたわけですけれども、それに対して負担金等として出す中で、主には制作費に充てられたものでした。
この右のページの右のほうにある四角い枠は広告なんですけれども、それはちょっとおいておきまして、1部当たりのこれの制作費は約23円ということです。この23円という金額は、前回指摘しましたが、本市とほぼ同数を冊子型で発行しているさいたま市とほぼ同じ規模と言えます。また、本市の4紙にかかる経費や市民の目に行き届かず、廃棄される刊行物やチラシの類いの制作費を合算すれば十分賄える額と言えます。
かわさき」、市政だより特別号があり、これらの制作費、印刷費、配送にかかる費用を合算すると、おおむね2億円となっています。また、各局の情報ツールについて調査したところ、全市で約1,500種類もの刊行物が発行されており、各区で作成されているものを除いても約950種類あることがわかりました。
初めに、本市における市民向け刊行物の制作費及び配布費に関連し、伺います。年間通じて複数回発行され、市民に対し個別配布される本市の刊行物には、総務企画局シティプロモーション推進室の市政だより、議会局の議会かわさき、上下水道局のかわさきの上下水道があります。そのほかに、総務企画局関連では、危機管理室の「号外!備える。かわさき」、都市政策部の市政だより特別号が発行されています。
本市でも比較的常識的な制作費で市のPRのできるケーブルテレビ、J:COMを積極的に活用すべきと考えますが、見解を伺い、1問目といたします。 ○沼倉孝太議長 市長。 ◎加山俊夫市長 お答えを申し上げたいと思いますが、初めにエフエムさがみの活用についてでございます。本市では、市からのお知らせやイベント情報などのほか、中央区の魅力紹介などにエフエムさがみを活用し、情報発信しているところでございます。